自然農園MITU園主の気ままなブログ

仙台でソーシャルファームを目指している園主の気ままなブログです

死んでる土

春が徐々に濃さを増し、仙台沿岸では暴風が吹き荒れるこの季節。

 

畑も準備に追われるようになりました。

 

沿岸の圃場整備した畑は山砂が入り、カチカチになりやすく、作物が育つには難儀な土。

なので、土を育てることから始まります。

 

多くの農家さんは大量の堆肥と化成肥料を駆使しているようです。

通常の倍以上は入れていると隣の畑の先生も話していました。

 

うちは色々悩みながら模索しています。

 

堆肥を大量に入れると大変だし、

腐植酸を投入するかとか、

馬糞堆肥と緑肥と微生物で攻めようかとか、

ぼかし肥料と少量の堆肥の組み合わせでいこうかなとか。

 

今年はデータを取るためにも色々な組み合わせで試験していこうかなと考えています。

 

f:id:emotional-identification:20180316232712j:image

 

MARUdeMIYAGI2018

先日、東京丸の内ビルにて開催されたMARUdeMIYAGIに参加してきました。

 

東京について驚いたのが、、、、

 

野菜高い!!

 

イベント前日、市場調査を兼ねて近郊のスーパー等を回りましたが、野菜の値段が高くて本当に驚きました。

仙台でも高い!と思っていましたが、東京はそれ以上でした。

 

イベントは普段のマルシェとは違った環境、雰囲気でブースに来ていただいたお客さんとお話したり、レイアウトを考えたりととても充実していました。

 

イベント期間中、伊達武将隊の方がいらしており、とても気さくな方々で園主もファンになりました。

f:id:emotional-identification:20180306185506j:plain

伊達武将隊

とても濃密な時間過ぎて、イベント終了後力尽き、そのまま後泊。

ホテルに着いてから爆睡していました。

 

 

自然農園MITU

https://sizennouenmitu.com/blog/583

農業法人はやめたほうがいい?

一昔前までは「これからは農業法人で経営していくべきだ!」とか農法業人ありきの話しが多く聴かれました。

 

今では「農業法人なんてやめたほうがいい」と地元の方から言われることのほうが多いです。

 

何故、そうなったのか。

今回のブログで少し私考し書きました。

sizennouenmitu.com

 

突き詰めていくと、何故(自分が)それをしたいのか?といった根本に繋がるのではないかなと思っています。

 

何が良くて何がだめという考えではなく、自分はどう行動するのかのほうが大事よね。

個人事業主で成功している人もいるし、農業法人で成功しているところもある。

 

井の中の蛙大海を知らず、ではないけれども、いろんな方の話を聴いていて繋がって自分のスタイルにあったものを真似たり作り上げるのが楽しさでもあるよなーと思っています。

 

 

 

 

 

運動不足解消

うちの猫は基本部屋猫なので、運動不足気味です。

ですが、最近、仲間から譲っていただいたふわふわボールにはまり、

ボールで遊び回っています。

f:id:emotional-identification:20180223222543j:plain

 

うちに来た当初は猫風邪がひどく、鼻水とくしゃみをしまくっていたダイとメイですが、だいぶ良くなってきたかなー。

 

治ることはありませんが、このまま良い状態で過ごしてもらいたいです。

鍋派?生食派?

春菊は鍋に入れる派ですか?生食ですか?

 

私は、茹でた春菊は苦手でして、、、生食派。

 

サラダにして食べると、ばくばくいけてしまいます。

 

今日はそんな話も含めて春菊に関するお話を書きました。

 

 

 

sizennouenmitu.com

理想と現実

農家の高齢化が進んで、ものが少なくなってきている、、、、そんな話を今日、とあるバイヤーさんから聴きました。

 

今すぐになるなるわけではないけど、目に見えて減ってきているんです。

だから、若手の農家を探しているんだけど、なかなか見つからない。

 

それが現実だそうです。

 

一昔前まで?今でも?「農家はいくらでもいるから、嫌ならうちと取引しなくてもいい」という強気のバイヤーさんもいるそうですが(私も目の当たりにしましたが)、先々を見越しているところでは、農家の確保が進んできている印象です。

 

農家はいくらでもいる=市場にいけばなんでもある、という解釈のようですが、どう考えても農家の平均年齢は上がり続けて辞めていく数が今後増えていく。

 

そんな現状の中で、上から目線で威張っている方々とは付き合う気もなくす農家が多くて当然だと思います。

 

うちも栽培できる面積と労力は限られているので、やっぱり一緒に仕事をするなら協働できるところが良い。

 

正直、一方的に価格設定や無理難題を押し付けてくるところとは関係を切りました。

お客様=神様という考えはあまり好きではありません。

 

食べ物を育てる対価にお金をもらう。

お金を払う対価として食べ物をもらう。

そういった対等な関係の中で、関係性を築き、お互いがお互いを支えながら生活していく。

 

言葉ではうまく表現できませんが、そんなやり方が良いと思いますし、そういう流れにシフトしてきていると思います。

 

市場やJAを否定するつもりはありません。

今の流通は、必要があって構築されたのだと思います。

ただ農家も消費者も選択肢が増え、「関係性」が際立ってきたのではと思います。

 

今日はそんなことを考えさせられる1日でした。

 

自然農園MITU

冬眠中

f:id:emotional-identification:20180218191746j:plain

農園では冬の間、小さいハウスで葉物野菜を育てていますが、基本的に外作業が少なく、部屋での作業が増えてきます。

 

冬になるとどうしても園主は眠くなり、お昼寝をしてしまうのですが、、、、

気がつくと背中に猫が、、、笑

 

昼寝の際には、猫もここが定位置。

 

冷えた背中を温めてくれます。

 

自然農園MITU