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妄想農家の気ままなブログ

仙台でソーシャルファームを目指している園主の気ままなブログです

カラカラの畑に潤いを

以前投稿した写真と同じものになってしまいましたが、、、、

今日は午前中、あまりにも畑がカラカラだったので、野菜に水やりを行いました。

最初は水を弾くくらい乾燥していてびっくりしました。

 

仙台沿岸部はあまり雨が降らず、乾燥しやすい地域なので、雨が恋しくなるときが多々あります。

 

近年は晴れの日が続いたと思ったら、次に雨が降り続く日が続くので、雨季と乾季があるような感覚に陥ります。

 

この後に長雨が続かないことを願いつつ、、、、、

 

午後は外部の方と今後の農産物の販売等に関する話し合いをしてきました。

 

何事も楽しく、面白く。

 

それが話し合いのメンバーの共通点です。

 

妄想が広がります。

 

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晴れの日が続くと、、、、

このところ、天気予報が変わりやすく、うちの地域は晴れ続き。

 

畑がカラカラです。

 

今日はおだやかな天気だったので、仲間と朝から堆肥撒きと耕耘作業を行いました。

 

久しぶりに丸一日動いていたので、いい汗がかけました。

この調子で少しずつ繁忙期に向けて体力つくりです。

 

晴れの天気が続くのは気持ちが良くていいのですが、畑の野菜たちを考えるとドキドキです。

 

撒いたほうれん草の葉が黄色くなってきました。

この葉が黄色くなった現象は塩害の可能性大。

 

乾燥が続くと、地下水(塩水)が上がってくるので、塩害が出ます。

マルチが乾くと白い結晶が浮き出てきたり、(定期的に土壌の酸性度を測っていて)乾燥が続いたりすると強アルカリ性に変わったりします。

 

震災からもう6年経とうとしていますが、まだまだ対策を考えねばなりません。

新たな出会いと園主の妄想

昨日は、イベント会社を立ち上げる予定という方とお会いしてきました。

私達が農業法人を立ち上げるのとほぼ同じタイミングでその方も株式会社を立ち上げるとのこと。

 

考えておられる理念や展望を聴きながら、何か協働で出来たら面白いことができそうだなあと妄想を膨らませてきました。

 

暖かくなってきたら、協働でイベントを行います。

 

その方とお会いした後は、地元の大先輩農家さんのお宅へご挨拶。

農地探しやイベントの協力をお願いしつつ、先輩から経営についてのご指導をいただきました。

 

たくさんのヒトと繋がることが経営の中で大事になってくるというアドバイスに猛省をしながら、春からの活動をさらに加速させようと改めて自身に喝を入れました。

収穫した人参の行く先には、、、?!

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先日収穫した人参を今日は仲間と嫁ぎ先へ送り出すために出荷調整を行いました。

 

その嫁ぎ先の一つが、仙台市宮城野区の沿岸にある「風と手と土」というカフェ。

うちのメインの圃場から歩いて数十秒という近さです。

 

いつもこちらのご夫婦にはお世話になっています。

優しいスマイルが心を洗い流してくれるような方々です。

 

こちらのお店でおすすめするものはたくさんあるのですが、私が特にお気に入りなのは3つ。

 

①「ランチタイムに登場する温野菜たち」

 この温野菜の加熱具合が絶妙で、野菜のおいしさが引き出されています。

 その温野菜に特製のドレッシングをかけると、もう止まりません。

 

②「フレンチプレス」コーヒー

 こちらの店では、コーヒーにもこだわっており、その中で私が好きなのはフレンチプレス。濃いめの、コーヒー本来の素材を堪能できます。

 

③「花豆モンブラン

 仙台でオープンする前(裏磐梯でお店をやっているときから)の人気商品だそうです。私は、コーヒー飲みながらこれを食すのがとても気に入っています。

 

ぜひ、仙台市宮城野区の沿岸に起こしの際は、お立ち寄りください。

 

写真のように、園主は身を潜めながら、風と手と土にいるヤギの「ゆきお」に人参を上げています。

 

 

古川の露地圃場、活動開始、、、から飛躍した話

今日は、宮城県の県北にある大崎の露地圃場をトラクターで耕うんしました。

 

仙台市に比べると、気温が2〜3℃低く、野菜の植え付け時期などは1〜2週間程度ずれます。

 

大崎の圃場はやや粘土質で保湿性がよく、仙台の圃場とは全く異なる土壌特性をしています。

 

なので、大崎と仙台で野菜栽培を分けることが出来、メリットがあります。

 

ただ、唯一大崎の圃場で問題があるのが難点です。

 

それは、野菜の盗難。

 

毎年、やられています。

 

カメラなど防犯対策は取っているのですが、圃場が広いことや複数に分かれていることなどから、万年金欠の私には全ての圃場を一気にカバーできるほどの防犯対策費用を捻出できず、毎年コツコツと付け加えています。

 

今年は少しでも盗難被害が少なくなることを願いつつ。

 

お金がない!などの理由から盗難に走るそうですが、至極自己中心的な犯罪ですよね。

盗難が多発したことでその地域から若手農家がいなくなったことさえあります。

 

ただでさえ農家がいなくなり、国内での食料自給がこれからどんどん下がっていくのに、こうした犯罪被害などで地域をさる若者がいること、やる気をなくして農業を放棄する人がいることには危機感を覚えます。

 

国内の食料がなくなることで、一番大変な思いをするのは農家ではありません。

日々、食べ物を食べている消費者の方々です。

 

海外から輸入すれば、何ら問題ないと考えている方もおられるでしょう。

 

でも、海外でもまずは自国の食料供給が最優先。

他国への供給は後回しになります。

 

今、中国でも、国内の食料自給を上げるために食料を海外に出す量を調整し始めました。人件費も上がっていることから、以前のように日本でも中国産の野菜の価格が上がってきています。

 

アメリカでは、地下水が枯渇し始め、あと数年で農産物の生産量が減ると言われています。

 

そうなったら、日本に入ってくる農産物は少なくなります。

価格も安くはなくなるかもしれません。

 

こうしたことを食料経済、農業経済を研究する先生方、海外を飛び回る農業経営者などが本当に危惧しています。

 

みなさんは、数年後、本当にこのようなことが起こったらどうしますか?

 

解決策は一つしかないように私には思います。

 

と、話が飛躍しすぎました。

今日はこのへんで。

 

 

今年度の最後の人参収穫

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先日、仲間といつも圃場に野菜を買い付けに来てくださる方と3人で人参の収穫を行いました。

 

もうそろそろ新たな作付け準備をしたかったので、一気に行いました。

生育期間中に様々なトラブルに見舞われ、育っているかどうか不安でしたが、それなりに育っていました。

 

砂地で育てた人参は、ストレス少なく、育ちます。

味は、人参の濃い味と甘みが口の中に広がりますが、それがいつまでも口に残らず、さらっとした味わいです。

 

私はお腹が空くとそのまま土をホロって軽く水洗いしてかじりつきます。

栄養ドリンクならぬ、そのままかじりつき野菜です。

 

収穫できたことに感謝をし、次の策付け準備に取り掛かります。

法人化に向けて

いよいよ明日から3月。

 

4月〜5月に農業法人設立を目標に掲げている私達はいよいよ準備に追われています。

 

そんな中、今日は午前中、地元の大先輩に農地借用のお願いと経営のアドバイスをいただいてきました。

 

これまで何十年も微生物農法を中心とした栽培方法で、かつ自力で販路を開拓してきた先輩の話は目からうろこでした。

 

自分たちのやりたいことをどう具体化していくか、話を聴きながら頭のなかでグルグルと考えが巡っていました。

 

午後からはその熱を持ったまま、仙台市内の農業法人の設立を支援している団体のセミナーを受けてきました。

 

今回の内容は、会計や労務の話。

これまでそのような話には触れてきたことがあまりないので、頭をフル回転させながら聴いてきました。

 

普段農業しか考えてこなかった自分が、農業とは違うことを学ぶと色々と新鮮さがあります。
わからないことだらけを少しでも解消するために勉強にハゲみつつ、頭もハゲそうな今日このごろでした。