妄想農家の気ままなブログ

仙台でソーシャルファームを目指している園主の気ままなブログです

園主の顔?

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共に農業をやっていく仲間であり、うちに嫁いできたネコ2匹を保護した人曰く、

 

「だい(猫)と佐藤さん(私)って似ているよねぇw」

 

とのこと。

 

園主、まったくもって自覚ありません。

 

どのあたりが似ているのだろう。

 

そんなことを思いながら、今うちの地域では圃場整備中なので、園主は引きこもりです。

 

あと一ヶ月は工事が続くので、本格的な農業は4月からのお楽しみ。

 

今は、自分たちが農業を通して、お客さんのどんな悩みを解決するお手伝いができるか、どんなことができるのかを考えたり、実際聴いたりしています。

 

みなさんもこんなことが悩み!ということがありましたら、ぜひ教えてください。

 

 

障がい者と健常者を繋ぐフリーマガジン

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ちょっと前の話になりますが、取引先である六丁目農園のマルシェ担当の方から「これ読んでみて!」と渡されたフリーマガジン。

 

知的障がいのある方について取り上げられていました。

表紙のように、障がいのある方がモデルをしていたり、障がい者雇用を進めている企業のインタビューが載っていたり、○○体験談といった内容が載っていたりと気軽に読めました。

 

そして、このマガジンのコンセプトが「知的障がい者と健常者をつなぐ」ということ。

 

偏見や差別なしにみんな平等になれたら、どんなにいいことかと常々思います。

 

マガジンを見ながら、うちでも少しずつ頑張るぞ!と改めて気合が入りました。

 

 

会えなくなってから6年、先を見つめ

それまで会っていた大切な人たち。

会えなくなってから6年経ちました。

 

あっという間な、長かったような。

毎年この日だけは同じ感覚になります。

 

自分はどう変わっただろう。

今後どう変わるのだろう。

 

震災から数年は虚無感というか抜け殻になっていた時期もありましたが、今は、生き残った者として、亡くなった大切な人たちの分も頑張ろうという気持ちがネガティブな感情より増しています。

 

それぞれが思う、震災の日。

あの日感じたことや経験したことは人それぞれ。

他者と比較することでも意気揚々と語ることでもない。

 

地元のお坊さんが言っていた言葉。

故人を拝む、ということは自身の命を与えられたこと、故人と出会えたこと、過ごせたことに感謝をすることであると。

 

ゆずが好きだった人たち。

「嗚呼、青春の日々よ」を流しながら、ちょっとだけ想像の中で語り合い。

 

震災の日を忘れずに。

大切な人たちと知り合えたこと、過ごせたことに感謝をしよう。

そして、前を見て進もう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ようやく出てきた、そら豆

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仲間が「そら豆食べたい!」ということで、そら豆をしばらく前に蒔きました。

 

いつの種だろうと疑問に思ったので聴いてみたら、「去年か一昨年(笑)」ということで、希望を持って撒いてみました。

 

とりあえず、芽が出てよかった!

 

普通、豆科の種は保存期間が1年位で、それ以上の期間のモノは芽が極端に出にくくなります。

 

あとは、植えるくらいまで大きくなるのを待つ。

そして、畑に植えたら実がなることを期待して、畑の隅のほうにこっそりと植えたいと思います。

 

ちなみに、そら豆は新鮮であれば、皮ごと食べられます。

皮は栄養もあり、身体にとても良いと言われているんですよ。

 

昔、そら豆を皮ごと食べたけど、「なんだか足の裏のようなくさい臭いが、、、」という方がいました。

多分、鮮度の問題だったのでしょう。

 

収穫してすぐに茹でて食べるそら豆は、もう止まらなくなります。

豆好き男の戯言かもしれませんが(笑

甘えん坊

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最近、事務仕事が多く、自室にこもっていることが多々ある園主。

 

作業しながら、部屋ネコたちと戯れています。

 

以前は大人しかったという、メイ。

 

我が部屋に来てからは、引っ切り無しに鳴いて、構ってアピールしてきます。

 

残酷なことに、仕事に集中しているときは、園主ガン無視。

 

でも、甘えん坊にさせず、ある程度自立させるためには、ガン無視が時には良いと聴きました。

 

かわゆい奴なんですがね。

 

甘えん坊過ぎては今後が心配なので、心を鬼にして。

時にはたっぷり遊んで。

 

めりはりつけています。

 

 

症状と付き合う

以前、交通事故の影響で体調不良になったことをブログで打ち明けました。

 

今では当時に比べ、だいぶよくはなったものの、あることをすると吐き気や頭痛がひどくなります。

 

それは長時間、同じ姿勢でいること。

特に座って何か作業をしたりしていると、首のあたりが苦しくなり、吐き気や頭痛が来て、さらにひどくなると耳鳴りがひどくなります。

 

こればかりは何年たってもあまり良くはならず、付き合い続けている症状の一つです。

 

最近、法人化の準備や確定申告などの事務作業で座っている時間が長かったのか、症状が強くなっています。

 

早く暖かくなって、畑に入り浸りたいなあと思いつつ、今日は少しだけお休み。

I love 小豆

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今季ほぼ最後の小豆がお客様の元へ旅立ちました。

 

近年、北海道産の小豆以外はあまりスーパーでは目にする機会が減ってきました。

 

小豆は、

6月ころに種まき

11月頃、収穫

という栽培期間の間は、何回か除草するだけで手間はあまりかからないのですが、問題は収穫以降。

 

大規模なところは大型の機械で一気に収穫しますが、小規模の畑では人力による収穫です。

 

収穫した後は、カラカラになるまで乾燥。

脱穀し、大きなゴミを除去。

水洗いをしながら、細かいゴミを除去し、再び乾燥。

 

最後に、欠けたり変形した粒等がないかを一つ一つ目で確認します。

 

手間がかかるわりには、それが価格に反映されにくいという現状もあり、地元でも年々、小豆を作る人が減っています。

 

うちの農園では、開業前からずっと小豆を作っています。

 

理由は、園主があんこ好きだから。

作っても利益には結びつかないのですが、自分が食べたいがために。

 

不純な動機です。

 

でも、自分で育てて、調理したあんこは香りがよく、これまた食べるのが止まらなくなるのです。

 

春になり、小豆がなくなると、冬の小豆が待ち遠しくてしょうがありません。