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妄想農家の気ままなブログ

仙台でソーシャルファームを目指している園主の気ままなブログです

農園・法人化に向けて

自分自身の経験と障害者の現状を知り、私は農業を通して障害者の就労支援をしたいと考えました。 私自身が農業が好きだったことと自然と触れ合うことでセラピー効果があると思ったからです。 まずは、知り合いにNPOを紹介していただき、最大8人程度までの作…

【就労支援施設での現状】その2

以前取り上げたのとは違う内容で、就労支援の現状を。 ある女性は、幼いころに感染症に罹り、脳に障がいを負いました。 歩く時に少しふらつきがあったり、呂律が少し回りにくい部分がありますが、いつもニコニコと笑顔が素敵な方です。 その女性はB型就労支…

【何故、障がい者の就労支援をしているのか?】

以前にも似たようなことを書きましたが、出会った方々に聴かれることが増えてきたので、今一度、自分自身を棚卸し。 【何故、私が障害者就労支援をしているのか?】 私は、学生時代に2度立て続けに交通事故に遭い、これまで手先の痺れや頭痛、吐き気、めま…

トヨタかフェラーリか

今日は学びの一日でした。 午前中は、会計のことで専門家の方に相談をしてきました。 自分にできないことは他の専門家に任せつつ、経営全体を回していくということを少しずつ学び始めています。 これからどんな経営をしていくかを話していた時に、非常にわか…

ある挑戦ー障がいのある方と地域に向けて

今年5月に農業法人を立ち上げに合わせて、クラウドファンディングを行うことにしました。 クラウドを行う理由としては、ソーシャルファームの土台作りとして、障がいのある方を受け入れるため+地域交流のためのハウス(休憩所や作業所活用)やトイレを購入…

先を見つめてークラウドファンディングへの挑戦

最近暴風が吹き荒れていますが、暖かくなり、ホウレンソウが収穫をむかえそうなので、仲間に収穫〜袋詰めを伝授しました。 ほうれん草は茎が折れやすいので、意外と注意が必要です。 仲間に「隠し撮り!」と言われそうですが、まさに隠し撮り。 農園では、肥…

大規模施設園芸

今日は、ちょっとだけ仕事を休んで、県内の大型施設園芸を覗きに行きました。 山元町にあるイチゴの大型施設園芸。 数ヘクタールあろうかという面積に何棟ものハウスが建っていました。 中はすべてイチゴ。 家族連れでいちご狩りに来ている人が沢山いました…

仲間と出会えたことで

顔出しNGの仲間。たまに隠し撮りしたものを載せるかもしれませんが、基本的には顔は写らないかも。これまでいろんな方と「法人、一緒にやろう!」と一念発起しては、途中で頓挫してきました。 自分自身の経験から言えることは少ないのですが、唯一と言えるこ…

お散歩ついでに、、、

仙台市地下鉄東西線、荒井駅から歩くこと1時間。 うちの圃場のある、新浜地域に着きます。イベント会社(街歩き等メイン)の社長さんとの悪巧み?を試験的にさせていただきました。冬に撒いたホウレンソウが塩水を吸った結果、葉が黄色になり、生育も止まっ…

人から意見を聴く

昨日まで新規就農の際のダークな側面をお伝えしたので、今日は前向きなお話。 最近、身近な方に野菜や農業についてのアンケートを書いていただいています。 仲間には堅苦しい!と言われているアンケートですが、いろんな方に書いていただくとこれから自分た…

ちょっとした悪巧みと想い-保護ネコに向けて

平成26年度のデータでは、犬・ネコ合わせて約10万匹が殺処分されています。 保健所には、様々な理由から飼っていたペットや野良が持ち込まれ、処分されています。 命の尊さを考えさせられる辞退です。 昔、命の尊さを学ぶためにはどうしたらいいか?と聴かれ…

障がい者と健常者を繋ぐフリーマガジン

ちょっと前の話になりますが、取引先である六丁目農園のマルシェ担当の方から「これ読んでみて!」と渡されたフリーマガジン。 知的障がいのある方について取り上げられていました。 表紙のように、障がいのある方がモデルをしていたり、障がい者雇用を進め…

新たな出会いと園主の妄想

昨日は、イベント会社を立ち上げる予定という方とお会いしてきました。 私達が農業法人を立ち上げるのとほぼ同じタイミングでその方も株式会社を立ち上げるとのこと。 考えておられる理念や展望を聴きながら、何か協働で出来たら面白いことができそうだなあ…

法人化に向けて

いよいよ明日から3月。 4月〜5月に農業法人設立を目標に掲げている私達はいよいよ準備に追われています。 そんな中、今日は午前中、地元の大先輩に農地借用のお願いと経営のアドバイスをいただいてきました。 これまで何十年も微生物農法を中心とした栽培…

ひたすら彫刻刀で掘る!

当農園では、4月を目処に農業法人の設立を目指して、今色々と準備をしています。 その一つが看板作り。 一緒に起業する仲間が昔広告関係の仕事をしていたので、仲間の監修のもと、作っています。 私は、彫刻刀で板に文字を彫る係。 かつて図工は成績で2を…

人に言われて「良さ」を感じるー地域の良さとは?

地元に住んでいると、地元の良さって何かあまり気にしないし、わからないものです。仙台の土地からほとんど動かなかった私。住みやすいし、畑もやりたかったので、一人暮らしをしていても週末は畑に戻ってこれる範囲に住んでいました。農業を生業とするよう…

実はクワイばかりではないのです

これまで度々クワイの話をして来ましたが、実はクワイ以外に栽培試験をしているものがあります。それはホワイトソルガムです。ソルガムとはトウモロコシの仲間で、実を食用にします。国内では、たかキビとして栽培されています。ホワイトソルガムはグルテン…

クワイとソーシャルファーム

クワイの栽培では、稲作ほど機械化が進んでおらず、手作業での作業がメインになります。人手がいるのです。収穫の時には、みんなで田んぼに入り、泥の中を探りながらクワイを採ります。これが結構な重労働。一日やると足腰がガクガクになるくらいです。 私が…

クワイの話

今日も朝は大分冷え込みましたね。朝から外に出て畑仕事をやろうと思いきや、全てが凍っていたので、溶けるまで自宅で作付け計画を作成することにしました。この前はクワイの研究をするきっかけについて書きましたが、今回はそもそもクワイってなんぞやとい…

クワイの研究をするきっかけ

皆さんは、クワイという作物をご存知ですか? 関東以西では、お正月料理、特におせち料理に用いられる縁起物の食べ物です。 私は、大学院で、このクワイを寒冷地で安定多収栽培できないかを研究していました。 事の発端は、大崎の地元で小さい田んぼから耕作…

障がいと生きがい

農業を通して、私がしたいこと。それは、障害のあるないに関わらず、若い・高齢に関わらず、一人一人が農業を通して、自分を変えるきっかけや交流できる場を作ること。2016年は試験的にこの試みをイベントで行いました。 仙台市内の高次脳機能という障がいの…

農業で目指すこと

みなさんの小さい時の懐かしい思い出は何ですか?私は幼い頃、母の実家が専業農家だったため、よく田植えや稲刈り、野菜の収穫をしに行ったことを今でも覚えています。農作業は家族でそれぞれ分担しながら行い、合間にはなんだかんだとみんなで話をしたり、…

農業という道

ここ数年、国の政策もあり、新規就農者や農業法人で働く若者が増えたという統計が出ています。残念ながら、新規就農しても数年後には辞めていく人が多いのも現状のようですが、、、。農家でない人が農業を始めるには超えなければならない壁がいくつもありま…

農業への入り口

私は農業をする前はリハビリの仕事をしていました。脳の病気で言葉や飲み込みに障害を抱えてしまった方へのリハビリ。手足が不自由になることもそうですが、人とコミュニケーションを取れなくなったり、食べたいものを食べれなくなることも当人にとってはす…