妄想農家の気ままなブログ

仙台でソーシャルファームを目指している園主の気ままなブログです

相棒2匹ーまさか自分がこんなことになろうとは

ペットブームの光と闇が取りだたされている昨今。

 

我が家では震災以前、動物を飼っていました。

 

犬→番犬、たぬきや狐、ハクビシン対策

猫→ネズミ対策

鶏→卵、食用

牛→家畜

 

こんな感じで、ペットではなく、生活上のパートナーとして共に過ごしていました。

 

特に犬や猫は畑をしていく上では、欠かせないと言えるほど大切なパートナーでした。

 

パートナーなので、生活スタイルもかなりワイルドです。

猫は昼夜問わず狩猟に出かけては、ネズミや鳥を採って来てくれます。

 

おかげで畑の根菜類は大きな被害も出ずに、収穫できていました。

 

少し話はそれますが、東日本大震災の後、2、3年は被災地域でネズミが大量発生しました。

 

畑や軒下にネズミが住み着き、そのネズミを求めて狐が蔓延り、被害が出ていました。

 

地元に住民が戻り始めた3年目頃。

みなさん、猫を飼い始めたのです。

 

ネズミがあまりにもたくさんいたので、その対策として飼い始めたと言う方がほとんどでした。

 

おかげで徐々にネズミの生息数も減り、畑や家の被害も減りました。

 

と、話を戻して、これまでペットと言う意識がなかった自分なのですが、ある時、

運命(?)的な出会いをすることになったのです。

 

これから一緒に仕事をしていく人のお宅にお邪魔した時のこと。

その方は猫好きで、数匹猫を飼っていました。

 

その中で、一室の中で過ごす猫2匹。

2匹とも猫エイズに罹患し、さらに風邪をひいているので、治らないと言う状況。

 

他の猫と接触し、感染させないように、一室で過ごしていました。

 

彼ら(?)を初めて見たときに、不思議と「こやつらとは縁深いものを感じる」とピンとして、頭の片隅にずっと姿が残っていたのです。

 

自分は結婚していないので、本当かどうかはわかりませんが、

結婚する人が「初めて会ったときにピンと来た!」って感覚に似てるのか(笑

 

初めて会ってから数ヶ月、頭から離れなくなった私は、「猫飼いたい!」と

その人に相談。

 

昨年の年末にうちに2匹で嫁いで来ました。

 

生活上のパートナーとして猫にネズミ対策を望むわけでもなく、

自室でペットとして共に過ごしている自身に

「まさか自分がこんなことになろうとは」と驚く部分もありつつ。

 

ブログでも、たまに載せていこうかと思います。