妄想農家の気ままなブログ

仙台でソーシャルファームを目指している園主の気ままなブログです

ちょっとした悪巧みと想い-保護ネコに向けて

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平成26年度のデータでは、犬・ネコ合わせて約10万匹が殺処分されています。

 

保健所には、様々な理由から飼っていたペットや野良が持ち込まれ、処分されています。

 

命の尊さを考えさせられる辞退です。

 

昔、命の尊さを学ぶためにはどうしたらいいか?と聴かれたことがありました。

 

答えは「自ら食べる食料(肉)をさばいて食べること」と答えた記憶があります。

 

ペットとはちょっと視点が違いますが、命の尊さを学ぶためにはそれが良いと感じています。

 

スーパーで普通に買っている肉だって、商品になるまでは生きていました。

 

それを想像すると食べれない!と怒る人もいますが、それが現実です。

人は生き物の命を食べて、生きながらえているのです。

 

ペットが飼えなくなったから保健所で処分してもらう、という考えは安易です。

もしペットが飼えなくなったら、自分で殺処分してください、と言われたら、出来るでしょうか?

 

鳥でさえ、死の恐怖から逃げる時の行動は、言葉では表現できないほど壮絶です。

死を悟った時の行動は、静かで命の重みを感じます。

 

少し横道にそれてしまいましたが、尊い命を救うためにボランティアで犬やネコを保護している人たちがいます。

 

でも、ボランティアなので、犬ネコを保護するだけでも膨大な経費が発生します。

 

農園では直接できることは少ないのですが、尊い命を1つでも守れるように、野菜を10円だけ高くして販売しようともくろんでいます。

 

その10円でペットの命を救えるかもしれないと信じて。

 

農産物で売り上げたお金の一部を保護ペットのボランティアさんに寄付する活動をはじめます。