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妄想農家の気ままなブログ

仙台でソーシャルファームを目指している園主の気ままなブログです

植物に癒やされるのはなぜか?

多くの人は自然、植物を見ると癒やされます。

でも、それは何故でしょう。

 

生物学者によれば、それは遺伝に組み込まれているからなのだそう。

 

人への癒やしは五感によって行われます。

 

茎や葉の緑色(特に安らぎを与える)

花の香。

葉や実を触ったときの肌さわり。

風で葉がすれる音。

食して感じる味。

 

そして、植物が生きているという感覚(あるいは芽が出て成長して実をつけ枯れるという命の周期)が人に愛着を湧かせ、癒やしとなります。

 

人はロボットのように感情をなくすことは難しい。

何かしらの病気、外科的手術で感情を司る部分がなくならない限り。

 

人混みの中にいるとイライラする。

無機質な空間にいると、自然が恋しくなる。

 

そういった感情はもしかすると自然を欲する本能がそうさせているのかもしれません。

 

うつ病や対人恐怖症などと診断された方が畑で作業をしていると表情が変わって(差はあれど)スッキリしたような表情になります。

 

健常なのか病的なのかという問題はある意味では存在しないのかもしれません。

 

ただちょっと疲れていただけ。

 

それが自然に触れたことで癒やされたのだと。

 

ちょっと疲れたら野良仕事でもどうですか?