妄想農家の気ままなブログ

仙台でソーシャルファームを目指している園主の気ままなブログです

自然農法=草だらけ?

最近、「自然農法」というキーワードが少しずつ浸透してきたせいか、自然農園というと「自然栽培で育てているんだね!」と声をかけていただくようになりました。

 

ちょっと前は「自然農法って何?」と聴かれることが多かったのですが。

 

ただし、自然農法=草だらけ!というイメージが強い。

 

確かに一部の自然農法では除草せず耕耘もせず何もせずに育てている方もいらっしゃいます。

 

何故か荒れている畑(耕作放棄されている畑)も「あれは自然農法だ」と酷評する人もいます。

 

でも、厳密には自然農法って定義が幅広いんです。

植物由来の堆肥を使用し、農薬などを使わずに栽培を目指すことも自然農法になるそうです。

 

今年、新たに借りた畑も「(以前の借り主のように)自然農法と言って、草ボーボーにするんだろう」と言われます。

 

うちはリビングマルチなどを併用しますが、基本的には必要とあらば除草しますし、管理もします。

動物性の堆肥を使用することもありますし、緑肥を使うこともあります。

その時の土の状態や栽培品目で方法を多少変えます。

 

土を育てていくこと、そして自分たちなりの美味しいを追求していくことこそが本質なのだと思います。

 

それにしても、自然農法=草だらけ?という強いイメージが固定されたのは、不思議です。