妄想農家の気ままなブログ

仙台でソーシャルファームを目指している園主の気ままなブログです

愛しきトウモロコシ

夏!といえば、トウモロコシと想像する人もいるかもしれません。

 

となりのトトロでめいがトウモロコシを抱えながらお母さんのいる病院まで行こうとしていた光景が思い浮かびます(私だけ?

 

私は大のトウモロコシ好きで、これが売れようと売れなかろうと毎年食べたいがために育てています。

 

農業の先生曰く、トウモロコシは採算性が悪いとのこと。

確かに苗育てて植えて、実を食べる虫や収穫時に鳥や獣(たまに人)に注意をはらいながらの収穫。

で、市場に出す時には1本100円(スーパーに並ぶ時には200〜250円になりますが)。1本に1つしか実をつけないので、採算性は悪くなるのでしょう。

 

なので、生計を立てるためにはトウモロコシは難しいとアドバイスを受けました。

 

でも、私は食べるために育てています。

もちろん無農薬。

 

農薬を使ったほうが虫がつきにくく、キレイなものが出来るのですが、ちょっと味が変わります。

ほんのり苦味というかエグみというか雑味というかそういった味が感じられるのです。

 

だから、虫が多少つこうが無農薬で育てています。

 

ただ甘いだけの品種ではない、甘みとコクがちょうどよいくらいの、何本でも食べれるようなトウモロコシを目指して育ています。

 

ただ甘いだけだと一本食べて飽きてしまうから。

 

今年は1人では食べきれない量のトウモロコシを植えました。

昨年、一部の方から好評で、もう少し育ててほしいとの要望があったので。

無農薬が故の事情を理解してくれる人たちだけに販売することにしました。

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